2010年1月アーカイブ

2010年1月30日

リヒトクライス第16回演奏会

合唱を行っている友人の演奏会に行ってきました。
詳細は、リヒトクライス第16回演奏会のリンク参照。
この演奏会は、故「高田三郎」氏の個展として、毎年開催されています。
今年のプログラムは、典礼聖歌&オルガン、混声合唱曲&ピアノ×2、ピアノソロ、女声合唱&ピアノの構成でした。

最近、もやもやしていたり、疲れていることが少々ありましたが、演奏を聴くことでリフレッシュできたよ。また、行きたいね。お誘いありがとうございます。
ではでは。

2010年1月27日

相棒 season1 レビュー

久々にテレビで「相棒」season8を見ました。本日見たのは13話ですが、物足りないと感じたのは気のせいでしょうか。
まあ、私は、DVDで一気に見る派なので、レビューはそのときにでも。

そうそう、以前、blogに記述しましたが、昨年テレビドラマ「相棒」にはまってしまい、各seasonのDVDをレンタルし続けていました。
そして、昨年末、ついに最新のseason7までの鑑賞が終わりました。丁度キリが良いこともあり、season 1のレビューを記述しようと思います。

スペシャル回を除いた通常回でのseason 1個人的名作ベスト3について簡単にレビューを書きます。

1位:第7話「殺しのカクテル」
   個人的には、全シーズンを通してもかなり上位に来ると感じている名作です。
   自白しない殺人犯を自供させるために、右京さん(水谷豊)は、犯人をある罠にはめる。
   犯人も、その罠にはまれば自分が犯人だと自白していることに気づくが、その罠から逃れて
   しまうと、自分が誇りにしていた仕事を否定してしまう。
   そもそも、仕事に対する誇りが偉大なために、殺人を犯してしまうわけですが。
   果たして、犯人の取った選択は...
2位:第8話「仮面の告白」
   「一時不再理」という、「同一刑事事件について、確定した判決がある場合には、
   その事件について再度の実体審理をすることは許さない」といった豆知識を得ます。
   ある事件の無罪の判定に納得がいかず、一時不再理になったにも関わらず、事件を捜査
   する、右京&亀山(寺脇康文)と、捜査一課の人達。
   捜査をするにつれて、犯人が被害者を縛るときに使用した、ガムテープの巻き方が、
   複数の事件によって異なることに右京さんは気づく。推理物として楽しめる回です。
   また、後の半レギュラーとなる武藤弁護士(松下由樹)さんの演技にも注目です。
3位:第4話「下着泥棒と生きていた死体」
   下着泥棒の事件の裏付け捜査中に、別の事件の調書の不可解な点を見つけます。
   調べていくうちに、警察内の不祥事が判明するという、相棒の王道パターン?最初の回です。
   誰も幸せにならないのに、不祥事を徹底的に解明しようとする右京さんと人情派の亀山さん
   のコンビは最高です。そして、不祥事を解明することで、ちゃんと被害者は真実が分かり、
   多少?は幸せになるんですよね。
   泥臭くて、ドス黒さもある相棒の代表回と言えると思います。

長ったらしく、書いてしましたが、気が向いたらばseason 2以降のレビューも書きますよ。ではでは。


2010年1月24日

ラーメン日記-「つけ麺 椿」@池袋

私個人としては、池袋のラーメン屋は大体網羅していると思っていたのですが、
ここ2年くらい池袋に行く機会が減ったため、知らないラーメン屋が増えています。
そんなこともあり、最近は池袋のラーメン屋に注目しています。

本日は、「つけ麺 椿」をご紹介します。
こちらは、西新井の「中華そば 椿」のつけ麺専門店として、
池袋に2008年3月に開店したお店です。

既に人気店になっており、13時30分頃に店に行った所、たくさんの行列ができていた。
30分程かかって店内に入る。店内は、約10席程でそんなに広くはないが、
並んでいる人から食券を受け取っていることもあり、回転は良い方である。
なお、メニューは、つけ麺しかありません。

・特製つけ麺:1000円
流行りの無化調、ドロドロ汁で美味しかった。麺は、加水太麺で、好みです。
ちょっと汁がドロドロ過ぎて、麺を食べているうちに汁がなくなってしまった点を除けば完璧でした。
チャーシューは、写真の通り分厚いにも関わらず、大変柔らかくて良し。

池袋のつけ麺では、一番だと思います。

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ではでは。

2010年1月16日

ラーメン日記-「鶏の穴」、「煮干し青樹」@池袋、立川

今年のラーメン日記です。と言っても一つは、昨年食べて載せ忘れたお店です。

1軒目は、池袋にある「鶏の穴」。The 虎舞竜の高橋ジョージが雑誌で薦めていたので、行ってみた。

白鶏ラーメン:680円
値段も安く、鶏ガラスープが濃すぎず、しっかりとダシがあり、美味しかった。
しかも、14時くらいにお店に入ったので、あまり並ばずにすぐに座れたこともあり、なお良し。
また行きたいね。
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2軒目は、立川のたま館にある「煮干し青樹」。

荒煮干しそば:650円
最近流行りのドロドロスープです。煮干し醤油味でスープは私好みで美味しかった。
麺は中太麺で、これも私好み。スープや麺が自分好みだとまた行きたくなりますね。
もう一つの写真は、肉飯:350円。
ご飯とラーメンが一緒だとお腹が膨れるようになってきた。そろそろ食事も気をつけないとなあ。

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2010年1月11日

2010年も頑張っていこうか

皆様 新年明けましておめでとうございます。本年もこのblogをよろしくお願いいたします。

さてさて、2010年が始まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょう。
私は、大体の新年会行事、初詣が終わり、今年が始まったかなと今頃になって実感しております。
ただし、仕事はのんびりしてられませんが...

簡潔に年始の出来事のいくつかをピックアップしておきます。
1.家族が、自分が一人暮らししている家を見に来る。
  家を見た家族から一言「リッチな生活をしているね」。と好評。
  一人暮らしして2年経って、やっと自分の生活を見てもらう機会があって良かったと思う。
2.牛たん処 い志井の店長とその奥さんと少し顔見知りになる
  ある平日にて、自炊する気分でなく、飲みたくなり、直前では誰もつかまらなかったので、
  一人で牛たん処 い志井に行く。
  カウンター席にて、お客さんが少なかったこともあり、店長さんと奥さん?から話しかけられ、
  長い時間話す。食事の美味しさだけでなく、店長さんと奥さんの人柄を見て楽しくなる。
  節約のための自炊も良いことだけれど、少しお金を出して美味しいもの食べて、
  人と触れ合うのも良いものだなと感じたよ。
3.高校サッカー部のOB会
  高校メンバーとフットサル&新年会を実施。大変楽しかった。
  このメンバーは良い!!!と改めて感じた。
  高校の仲間なので、進む道は皆バラバラ。それでも各自の道で皆頑張っていて、
  自分にも良い刺激になった。


と、だらだらと書いてしまいましたが、今年は絶対に良い年にする、そして良い年になると感じた
新年の出来事でした。皆様にとっても、今年が良い年になることを願います。

PS:下記は、牛たん処 い志井の土手煮(420円)で、以前のblogにアップした写真と同じもの。
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