2009年2月アーカイブ
2009年2月22日
牛タン処 い志井@調布
たまには、ラーメン以外の食べ物屋のご紹介です。
調布にある牛たん専門店の牛タン処 い志井に先日行ってきました。
この「い志井」というお店は、元々の専門はもつで、初代の店長さんが「旨いもつ焼きを食べてもらいたい」という一心で、のれんを築き約50年近く続いている店です。
で、そのお店が、牛たん専門もやっておりまして、今回はそのお店に行ったときのお話です
(なお、調布には、い志井が、牛タン専門、もつ専門の他に、焼き鳥専門がある)。
店内の雰囲気は、思いっきり居酒屋雰囲気満載で、店内に入るとお酒が飲みたくなります。
立ち飲み居酒屋の雰囲気に近い。
また、カウンターがあるので、一人で行くことも可能です。
カウンターは、若干暗めにして、多少お洒落にしています。
い志井の特徴として、煮込み料理とお刺身(生肉)があります。
写真撮っときながらメニュー、値段共に忘れた(笑)。牛刺だったかな。
大変おいしくて、幸せです。
というわけで、飲みたい気分満載のとき(金曜の夜なんか)、
い志井は、調布では、一番のお薦め居酒屋です。
もつ専門店、焼き鳥専門店の記事もいずれ、写真を撮って、記述しようと思います。
2009年2月11日
Road to South Africa(オーストラリア戦 HOME)
久しぶりにワールドカップ予選をTVで見たので、blogに書きます。
blogに、日本代表のワールドカップ予選の総評を書くのは、4年ぶりです。
今のオーストラリアは、アジアの中では飛びぬけており、
戦い方によってはワールドカップでベスト16になれると、自分は思っている。
強い肉体に加え、メンバーの中には、欧州リーグで活躍している選手もいる。
ブレシアーノ、ケーヒル、ニール、シュワルツァー...
日本が、世界でどのくらいの位置にいるか測る意味では良い相手で、
ワールドカップでベスト4になるためには負けてはならない相手である。
さて、試合を見て感じたことだが、
オーストラリアは、DFの裏、特にサイドバックの裏にかなりスキがある。
例えば、オーストラリアの両サイドの裏のスペースへのパスが、簡単に日本のFWに通っていた。
最も、パスが通った後、オーストラリアのDFが中で整っているのに、
サイドをえぐらず、すぐにクロスをあげるので、簡単に相手にはじかれるのだが。
もちろん、日本の攻撃のパターンとして、アーリークロスがあるので、ただえぐれば良いわけではない。
サイドをえぐっていい場面(相手のDFにカバーがいないとき)ではえぐり、相手の嫌がることをもっとすれば、日本の攻撃は良くなると思う。
一方、オーストラリアの攻撃に関しては、今日の試合では脅威を感じなかった。
しかし、日本がちょっとスキを見せ、オーストラリアがゴール前でチャンスになると、ちゃんとシュートが枠にいく。
日本のシュートのうち、枠に飛んだシュートは何本あったのだろうか。
"シュートが枠には"散々言われてきているので、ここでは記述しない。
なんにせよ、長い長いワールドカップ予選、今日の試合で半分が終わった。
今日は負けなかったので良しとし、切り替えて、
少しでも良いプレーを増やし、残り4試合勝ち続けて欲しいね。
2009年2月 1日
ラーメン日記-「じゅん屋」、「中華そば ふくもり」@飛田給、駒沢大学
今年初のラーメン日記の投稿です。
今回は、2つのお店の紹介です
(今回紹介する2店以外のお店も行ったのだが、写真を間違えて消してしまいました)。
まずは、1店目。
飛田給のじゅん屋というお店で、辛味噌ラーメンと水餃子を食べました。
それぞれ750円と300円。
麺は少し太いちぢれ麺で、味噌の味がしみていたおいしかったのだが、
辛味噌ラーメンというだけあって、大変辛かったです。
半分くらい食べたらば、舌がマヒしてきて、味が分からなくなりました。
約1年前にインドへ行って食べたときのカレーよりも、辛かった気がする。
辛い物好きには、お薦めです。
2店目は、世田谷区の環七通り沿いにある「中華そば ふくもり」で、肉そばを食べました。
こちらは、900円。
チャーシューは、柔らかくて分厚くてお得でした。
スープは、麺が太いことを考えるともう少し濃くても良いと感じたが、まずまずおいしい。
麺は太くて、こしがきいてて良かったです。
味は中の中の上(笑)くらい。
自分が行ったときは、日曜の昼過ぎで混んでなかったので、また機会があれば行きたいお店です。
遅くなったけれど、今年は、ラーメン以外の食事もなるべく載せていこうと思います。