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2005年1月27日

大は小を兼ねる

・やっとプロ野球の飛ぶボール問題が解決?記事を読むと来期からとなっているが、これは、ボール会社との契約や新しいボールを
開発する時間がないって理由で仕方がないのかなあ。
で、今日は、いつか書こうと思っていた"飛ぶボール"の話。

ミズノのボールは飛ぶボールで、他の会社のボールは飛ばないボールであるという事実は、
間違ってはないが、ちと論点が違う気がする。
というのも、俗に飛ばないと言われている、国際使用球はミズノの製品だからだ。
国際基準で見たら、日本のペナントレースで使っているボールは飛び、
オリンピックの国際使用球やメジャーリーグのボールが飛ばないのであり、
会社の問題ではないと思う。

で、何故飛ぶのかというと、昔ちらっと読んだ、週刊ベースボールによると、
日本のボール作りの職人たちに技術があるから飛ぶらしい。
ボールは、中心に芯があり、その周りに糸を巻きつけ、皮が覆っている。
そして、芯の重心が中心にあればあるほど、ボールがナチュラルに変化しずらく、
打ちやすい。更に、バットの芯でボールの芯をたたいてボールを飛ばすので、
芯の重心は中心にある方が良いのである。
要するに、日本のボール作りは技術があるから、芯の重心を中心に作れ、
メジャーのボールは、芯の重心が中心からずれるとのこと
(決して、メジャーが駄目なのでなく、日本の技術が高いってこと)。

後、日本は牛の皮で、メジャーは馬の皮が主流で、皮の厚みが違うため重心がずれるというのも原因だった気がする(この辺は覚えてない)。

そういうわけで、ボールが飛ぶってのは、技術者にとっては誇るべき事である。
また、技術があるから、国際使用球のような飛ばないボールも作れる。
大変素晴らしいことだ。ミズノは、今後も発展して欲しい所である。

以上。知ってても何も役に立たない雑学でした。(-_-;)

コメント(2)

オレ流で。

こら!
わけわからん、コメントするなw

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このページは、miyasuが2005年1月27日 17:29に書いた記事です。

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