2005年2月13日
オーケストラ
・昨日(2/12)オーケストラの演奏会を聞きに行った私が以前バイトしていた時の友達(女性)が演奏するということで、見に行ってきた。
演奏した楽団はフィルハーモニックアンサンブル管弦楽団
で、ブラームスの曲を演奏。客演で千住真理子が呼ばれ、独奏をした。
彼女の担当は、ティンパニー&パーカッション。彼女の演奏に行くのは、4回目(だったかな?)
こういう機会がなければ、クラシックに疎い私が、
オーケストラを聞くことなどなかったと思うので、ありがたいことである。
また彼女は、私以外のバイト時代の友達を誘っていて、その中には
私のようなバイトをもう既に辞めている人もいる。
ちょっとした、バイト同窓会である。今回は、人数が少なかった…。
演奏の方は、時々眠くなるときがあるけれど、
クラシックのよさがちょっとずつわかってきた気がする(笑)。
というのも、千住真理子の独奏に思わず聞き入ってしまったからだ。
会場の人全てが、彼女の独奏に注目していた。サッカーでいえば、ファンタジスタである(笑)。
素人が聞いてもすごいと思ったので、彼女一人だけレベルが違うのであろう。
芸劇は写真が厳禁なので、チケットの写真を載せておきますw。